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ASUS ZenFone Max M1(SIMフリースマートフォン) レビュー

ASUS ZenFone Max M1(SIMフリースマートフォン)

【Amazonにて購入 2019/1/21】

LINEモバイル エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通] ​SNS使い放題 新・月300円キャンペーン実施中(月額基本料300円~) 450円 →61円割引で389円(税込)



ZenFone Max M1 【日本正規代理店品】 5.5インチ / SIMフリースマートフォン / サンライトゴールド (3GB/32GB/4,000mAh) ZB555KL-GD32S3/A ASUSTek 22,255円→2,939円割引で19,316円(税込)
・2点合計で22,705円 →3,000円割引で19,705円(税込)
 (LINEモバイル エントリーパッケージと同時購入すると3,000円OFFの値引きクーポン利用)



【ASUS ZenFone Max (M1) ZB555KL 購入レビュー】

以前使っていたSoftbankのスマホ(DIGNO G)が充電できなくなる不具合が発生し、急遽購入したのがこの機種です。

修理金額が非常に高額になり、中古で同じ端末を買った方が価格的に安いと判断し、初めはオークションで同じ機種を購入して使おうかと思いました。
しかし、この機種のジャンク品に充電不良が多かったのと、家族4人でDIGNO Gを使っている内の2台に同じ故障が起きているのでどうもこの機種の持病の様な気がしてSIMフリーのスマホを検討する事になりました。

エントリー価格でDSDS(4Gと3GのデュアルSIM/デュアルスタンバイ)に対応しているということで非常にお買い得感がありました。DSDSに関しての説明は割愛しますが、いずれ格安SIMで使おうという考えもあるため今回の購入要件に入れていました。

同価格帯のZenFone Live (L1)と悩みましたが、ZenFone Max (M1)の方がメモリが3GBとZenFone Live (L1)の2GBより多く、バッテリー容量もM1は4000mAh、L1は3000mAhと長持ちしそうということで、ZenFone Max (M1)を選びました。後で気づいたのですが、ZenFone Max (M1)には急速充電とリバースチャージ(このスマホで別のスマホ等に給電できる機能)があるということでちょっと得した気分です。

私が購入した際にはLINEモバイル エントリーパッケージと同時購入すると3,000円OFFの値引きクーポンがあった為、実質は19,705円と2万円をきった価格で購入することができました。

※LINEモバイル エントリーパッケージ代として450円取られていますので、LINEモバイルを使用するつもりがなければ実質の値引き額は2,550円ということになります。エントリーパッケージを購入したからと言ってLINEモバイルと契約しないといけないということはありませんので、必要がなくてもパッケージセットにして値引きをしてもらった方がお得だと思います。

1月21日の20時頃にAmazonのお急ぎ便で注文して、1月22日の18時頃に届きました。迅速な発送でとてもありがたかったです。端末の使用感ですが、謳い文句のバッテリーに関しては満足しています。以前のDIGNO Gに比べると体感1.5倍といった感じで、通話とブラウザで調べものとたまにゲーム(パズドラとオセロニア)をしたり動画を見るくらいで3日以上バッテリーが持っています。DIGNO Gもバッテリー持ちの良さをアピールしていた機種でしたのでそれほど不満はありませんでしたがZenFone Max M1はそれよりも長持ちします。(バッテリーの劣化や入れているアプリも違うのであくまで体感ですが)

あと、処理速度も速くなりました。これはメモリが2GBから3GBになったことと、CPUがSnapdragon 430になったことが大きいのだと思います。オセロニアの起動がかなり速くなり処理落ちもなくなりました。重いゲームはしないのであればこれで十分でしょう。ポケモンGOもストレスはありません。
カメラ画質はあまり気にしないほうですが特に問題なさそうです。Amazonレビューでは青みがかかるとのレビューもありましたので、カメラに詳しい方は気になるのかもしれません。

不満点としてはまずマイクの品質が良くない気がします。個体差なのかもしれませんが、家族から前と比べて少し音質が悪くなったといわれました。もちろん会話に支障がでるレベルではありませんがもしかしたらソフトバンクのIMEI制限の為、3Gで通話しているからかもしれません。(これについては後述します。)

あと、Wifiが2.4GHzのみの対応となります。我が家はルータが屋根裏にあり電子レンジ等による干渉がある為、欲を言えば5GHz帯に対応してほしかったのですが、価格を考えると仕方ありませんし、これは前の機種も同じだったので我慢できます。
総合的に見て価格と性能のバランスが良く、リーズナブルなAndroidスマートフォンを探している方にお勧めの機種になります。

ソフトバンクのAndroidスマホユーザーは注意していただきたい点がありますので、この場を借りてお知らせします。
※この商品への注意喚起ではありませんのであしからず。

事前にSoftbankのサポートに以下の確認をしましたが、結論としてサポートの回答は間違っている部分がありました。
※スマホの契約時期で規約が変わる部分ありますので、当方の内容はあくまで参考までに捉えて下さい。

質問1:Softbank契約のSIM(この場合NFC機能無しのnano sim)を中古で購入した同じ機種に刺して使えるのか?
1へのサポート回答:問題なく使えます。
当方の確認した事実:家族の端末にSIMを刺してみたところ問題なく利用できました。

質問2:Softbank契約のSIMを中古で購入したSoftbank製の別の機種に刺して使えるのか?
2へのサポート回答:SIMの種類が同じなら問題なく使えます。
当方の確認した事実:別の機種は持っていないので試せていないのですが、後で調べてみるとソフトバンクの公式サイトで回答されていましたので問題はないと思います。

質問3:Softbank契約のSIMを別のSIMフリースマホに刺して使えるのか?
3へのサポート回答:使えます。
当方の確認した事実:使えませんでした。調べたところ、SoftbankのSIMは大きく分けてiPhone用とAndroid用のSIMが存在しており、iPhone用のSIMは問題ないのですが、Android用のSIMはIMEI制限がかかっていて、最初に契約したスマホのIMEI(端末の製造番号の様なもの)とSIMが紐づけられており、APN設定をしても通話とSMSだけしか使えませんでした。この場合、マルチUSIMカードというものに契約を変更すればSIMフリースマホでも使えるが、手数料が3,000円程度必要となり、更に契約期間は据え置きのままだが、月々割や特別割引は消え、SUPER FRIDAY等のソフトバンク携帯ユーザー特典は使えなくなるとのことでした。
なお、月々割に関しては契約時期によっては継続できる場合もあるとのことでしたが、私の場合はダメでしたので個別に確認したほうが良いと思います。

以上のことからソフトバンクのサポートに対しての信頼感は低下しましたし、SIMフリー端末が自由に使えないので次回は別のキャリアに移ることになると思います。

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