いれいす『Irregular Vacation』愛媛松山公演レビュー
~2022年8月11日公演・第二部~▲いれいす全国ツアーライブ『Irregular Vacation』愛媛松山公演に参戦。
悠佑推しの娘の付き添いで行ってきました。半年前の大阪公演以来の参戦です。
直前の3公演が公演中止になっていたのでギリギリまで不安でしたが、3日前にイープラスを確認したら、まさかの入場整理番号一桁代。
愛媛公演しかチケットを取っていなかったので、整理番号が早くて良かったです。
前の大阪ライブは端近くながら2列目で見れて”これ以上の場所はもう取れない”と思っていましたが、今回は最前列の真ん中で見れました。
(前の番号の人が列形成までに来なかったり、端に行く人がいたため)
<関連記事>
➡【いれいす】RAID OF DICE大阪公演=なんばHatch=ライブレポ(2022/2/12)
ライブハウス開場まで
ライブハウスの開場が17:30なので、17時過ぎにライブハウスに行ったところ、もうほとんどの人が待機して待っていました(イオンでくつろぎすぎ)。
大阪のライブにはなかったアンケート箱が設置されており、まずはそちらの列へ。
▲最初の方に並べたのでBOXの全面を写真撮影でき、ゆっくりアンケート記入できました。
グッズを買い終わって遠くで待機していた人は、スタッフの声掛けで初めてアンケート箱に気づいた様子だったので、今後のライブでもスタッフの声が届く範囲で待機していた方が良さそう。
▲アンケート内容は、いれいすシチュエーションバトル。いれいすメンバーが会場限定で即興シチュエーション対決。200分の6の確率で、いれいすに理想のシチュエーションをしてもらえる企画。
いれいすはMCのわちゃわちゃ感も面白く、毎公演工夫されている印象。
アンケート記入後、まだ時間があったので物販の列に並んだところ、入場の列形成を行うため列が途中で打ち切りに。
娘!ごめん!と思っていたら、ライブ後にもグッズ販売されていたので助かりました。
会場の写真を撮ったり、物販に並んだり、アンケート記入をしたり…という時間をしっかり取りたい場合は、私のようにゆっくり行くのではなく、もう少し早く準備しておいた方が良さそう。
※待機場所がないライブハウスでは、1時間以上早く行って待つことは禁止の所もあるので注意。

待機中、最前列は何人くらい大丈夫ですか?とスタッフの方に尋ねた所、10~15人くらいは大丈夫だと思いますとのこと。
ライブハウス関係者ではなく、いれいすと一緒に周っているスタッフなので情報は確実ではないですが…と話があり、丁寧な対応に「さすがいれいす関係者」と感心しつつ、この時点で最前列を確信して娘が期待に胸を躍らせていました。
娘は悠佑くん推しの箱推しですが、悠佑くんファンが結構いたのも嬉しかったそうです。
▲入場する際に必須の「ご来場者向け入場フォームへの記入・送信」。
私の場合、一々ログインし直さないとメールが確認できなかったので、入場の際にもたつかないように「事前フォーム送信ができない方向け同意書」を2人分印刷して提出しました。
前回の大阪公演では提示確認なしでしたが、今回はしっかりあったので準備しておいて良かったです。
松山サロンキティ・ライブハウスレビュー
松山サロンキティは通常400人キャパですが、現在キャパ200人に制限中なので、いれいすからは全員の顔が見えたそう。
ライブハウスのステージは広くないため今回はダンス少なめで、目の前でガンガン歌うスタイル。がっつりのダンスはソロの時ぐらいで、愛媛はイレギュラーな公演だとMCで言っていました。
普通にステージに立って歌うだけでも距離感が近いのに、ステージ前のお立ち台に片足乗せたり、お立ち台に両足で乗ったりするとさらに距離感0に。
お立ち台に乗って歌う様子は、最前列だと自分の真上で歌っているような感覚(人が歌っているのをこんな近くから見上げることができるとは)。
最後はお立ち台から身を乗り出して手を振るファンサもあり、こちらも手を伸ばして振ったらないこくんの手と5cmの距離でした(タッチはコロナ禍なのであえて自粛)。
コロナ禍なのでこれがギリギリの距離ですが、ライブ後のファンミーティングでも「ありえない距離感のライブ会場だった」とのこと。その後の他の会場と比べても至近距離。
「これからどんどん大きなライブ会場になるだろう」と思い小さめの箱を選びましたが、臨場感が溢れていて良かったです。
・最前列の端っこよりも中央2列目の方がいい
・よくダイスナンバー順に並ぶから、推しが立つであろう位置を確保したい
など、どこに場所を取るかは人それぞれですが、前の人の身長が高い・高い位置で髪をくくっている・厚底を履いているといった場合は少し横にずれた方がいいかも。
コロナ禍で人数制限中なので押し合いになることはありませんが、「ジャンプして」といったフリがあった時に厚底で踏まれるとかなり痛いはず。
(悠佑くんのソロでジャンプのフリがあるので、もし踏まれても大丈夫なようにスニーカーで参戦しました。)
松山サロンキティはライブハウスが三段になっているので、後半の整理番号でもいれいすメンバーと目を合わすことができたそうです。
一段目の中列~後列は見にくかったかもしれませんが、いれいすメンバーが頻繁にお立ち台に立っていたので、全員いれいすの誰かしらと目を合わすことはできたのでは。ファンサービスをたくさん受けることができるライブハウスでした。
基本的に悠佑くんメインで追っていましたが、中盤からは全体にも目を向けたら悠佑くん以外にもファンサをしっかりもらえて感動しました。
いれいす松山公演 第2部セトリ
※うろ覚えなので、所々間違いがあるかも。
DICE
推しが見つかる3分ちょい! 2021 ver.
キミコイ
Summer Diary
Irregular Battle
~ソロ~(ダイスナンバー逆の順)
DIVE!!(悠佑)
It's your fault(If)
Masquerade Dance(ないこ)
Ella(初兎)
超次元LOVE理論→→→(-hotoke-)
瞬く(りうら)
~いれいすシチュエーションバトル~
りうら:憧れの先輩に告白
-hotoke-:松山でみかん狩り
初兎:明日世界が終わる前、2人きりで
ないこ:残業で疲れた彼女を労わる
悠佑:告白で噛んで拗ねる
If:松山城でお姫様に告白
花鳥風月
恋時雨
宵闇彼岸花
Another
トキメキ☆loveバケーション
のんすとっぷ!LOVEサマー
推せ推せ!いれいす応援団!
~アンコール~
MEMORIZE!!
Celebration

いれいす 愛媛松山公演レビュー
(※セットリスト・MCの記憶が私はおぼろげなので、娘の記憶を頼りにレビュー。)公演序盤
まずはりうらくんから登場。りうらくんが早速ぴょん!とお立ち台に乗って挨拶をし、ここからダイスナンバー順に登場してそれぞれ自己紹介。
ダイスナンバーと名前を紹介してから、全員で「いれいすでーす」と挨拶。アニキが「ごめん!せーの言うのわっせとったわ!もう一回!」とのことで、もう一度全員で「(せーの)いれいすでーす」と挨拶。
入場した時から「ステージが近いな」と感じていましたが、実際にいれいすが登場するとあまりの近さに驚愕。
Ifくん以外は全員デニムでしたが、ダメージ感が凄く、いむくんの膝付近はかなり丸見え。「膝のところ穴空いてるからあんまりみないで~」と言っていましたが、お立ち台に乗っておいて「見ないで」とは。
初兎くんのダメージ感も半端なく、太ももがあらわに。後からよくよく考えても、「あの肌ツヤの良さは凄すぎる。足ツルスベだったし、足ほっそ!」と驚愕(驚愕しかしてない)。
最初の曲はDICE。
最初からバチバチに決めていて、全員の歌唱力の高さを再認識。セリフのところも格好良かったです。
次は「自己紹介ソング聞いてもらうか!」のフリから、推しが見つかる3分ちょい! 2021 ver.。
私は気づきませんでしたが、娘曰くライブver.の歌詞に少し変わっていたらしい。いれいすは小中学生ファンも多いので、付き添いで来ている父母向けにもこういった曲が序盤にあると覚えやすくて助かります。
※前回は「黒×黄色が悠佑くん」という情報1つでライブ付き添いした私…。
自分のパートになるとそれぞれがお立ち台に上がるので、全員と至近距離に。「愛媛はイレギュラーな公演だからファンサ多めに行くよ」との言葉通り、ファンサをガンガンしてました。
「娘、生きてる?」と時々隣の生存確認をしつつ、全員の声・顔・スタイルの良さを堪能。りうらくんといむくんのメイク・髪型が特に綺麗で感動。美意識高い!
いむくんがセンターに来たのでもしかしてと思ったら、次曲はキミコイ。
この曲はとても可愛くて娘がYouTubeで流しまくっていたので、私もしっかり覚えました。今回のライブハウスはフォーメーションが激しく変わるダンスができない分、観客との距離が近く、時々してくれるいれいすの手の振りをペンライトで真似したりしました。
キミコイは振り付けも可愛かったです。
次は、Summer Diary。
キラキラのアイドル曲でした。
MCで、
いむくん「あれ、次ってなんだっけ?」
Ifくん「ほんまに忘れたん?!あほとけやなーw」
いむくん「はぁ?ほんとは知ってるし!」…みたいに軽く揉め出して、これはッ!と思ったら、Irregular Battleへ。
<りうらくんとないこくんの赤組>
顎クイどころではなく、お立ち台でキスする気?といった近づき。声出しダメの公演でも、ここはキャーッ!といれりすが沸いてました。間近で見ましたが、美しい人同士がすることは何をしても美しかったです。
<初兎くんと悠佑くんの白黒組>
悠佑くん「初兎!」
初兎くん「なんやねん、筋肉大きいな!」
悠佑くん「初兎!」
初兎くん「なんやねん、筋肉大きいな!w」
のやり取りの後で、「どこまでも俺が連れてってやるわ」の所から仲良し歌唱。
<いむくんとIfくんの青組>
めっちゃ不機嫌そうに歌う様子が面白かったです。
赤組ぐらいひっついて歌った時に観客が沸いていました。
最前列は何もかもが近くに見えて最高の席でしたが、他の観客がどう反応しているのかは分かりにくく、最初は他の観客がどういうリズムでペンライトを振っているのかちらっと後方を確認したりしていました。
特に決まった動きはなさそうだったので、途中からは気楽に考えて自分の好きなリズムでペンライトを振ることにして楽しみました。
公演中盤・ソロ
Irregular Battleの後は、悠佑くんがステージに残ってソロ曲披露。ここからはダイスナンバー6→1の順にステージに立って、少しずつトークがありました。
<悠佑くん>
悠佑くんが観客にアンケートを取った所、愛媛から来た人が半数、四国から来た人も多数で、ほとんどが愛媛県周辺いれりすでした。地方公演に地元の人がたくさん来てくれると、また同じ県で公演しようと思ってくれるそう。
バンドライブツアーの時などはファンが地方に動くことが多いようですが、いれいすの場合は全国にファンがいるので強いですね。いれいすが四国に来てくれるとは思っていなかったので娘も大喜びしていましたし、次回のライブ開催も楽しみです。
ソロ曲DIVE!!の歌に合わせてジャンプしたり拳を上げたりする振りの練習時間が少しありました。第1部では「早く飛んで」って言ったために、みんな早く飛びすぎていたようなので、数回練習。
”せーので”を言い終わった後にジャンプするのですが、アルバムのソロ曲を一通り私も聞いていたのでタイミングをバッチリ合わせることができて良かったです。
「ジャンプが恥ずかしかったら、ペンライトを高く上げるだけでも飛んでるように見えるから」と言っていて、会場が和んでいました。
悠佑くんが口ずさむリズムに合わせて振りの練習を数回した後、「1回音ありでやってみるか」となり、そんなにソロ時間を取ってくれるのかと感動していたら、「まぁ、1回しかやらんけどw」とのことで爆笑。
娘は悠佑くんの歌唱力の高さ・顔の良さ・頼れる雰囲気・面白い所が特に好きなので、存分に楽しんでいました。悠佑くんがずっとニコニコしていたのも印象的。
DIVE!!は、見ているだけのライブではなくて一緒に参加している感じが出て楽しめました。
悠佑くん以外はソロの振り付けが結構ありましたが、悠佑くんはステージ前に寄って手拍子をしたり観客を盛り上げたりしていてノリが良く、一気に盛り上がりました。
(ソロ曲以外ではよく足元のモニターをチラチラ見ている感じがあったかな?)
歌唱力の高さや声量も堪能できました。ジャンプや手をあげるタイミングを歌の合間に教えてくれたりして一体感があり、ライブで生き生きしている感じがとても良かったです。娘が行きたそうにしていたソロライブの次回開催にも期待。
<Ifくん>
Ifくんのトークでは、松山サロンキティの会場からの差し入れのポンジュースの話題が。蛇口からミカンジュースの話で、「掃除大丈夫なん?」って盛り上がってました。
Ifくんは、悠佑くんに「隣に立ちたくない」と言わせるほどのスタイルの良さ。背が高くて顔小さい。
他のメンバーのように髪色が派手ではなく、メイクもおとなしめ。なので、前はザ・社会人といった落ち着いた印象を持ちましたが、近くて見ると髪にウェーブがかけてあったり少しタレ目な所に色気あって凄い。
6人でのトーク中にいふまろがちょいちょい出てくるのは面白かったです。登録者数が多いだけあって、ライブ会場では一番ファンが多かったような。
It's your faultは英語の発音が綺麗で、美声と大人の雰囲気が堪能できました。
<ないこくん>
アニキのトークを聞いていたようで、ないこくんも地元の人の多さに驚いていました。
ないこくんのファンサが一番凄かったです。「してほしいことは何でもするよ」とのことでうちわを片っ端から読んでいて、ソロ曲以外でも合間合間でファンサの嵐。
リクエストは指ハート、うさ耳、ぎゃるぴ、舌ペロ、世界一かわいいポーズなどなど。娘も含めて公式うちわを持っている子が多かったですが、自作のうちわの人も多く、みんな可愛く作っていました。
「舌ぺろ!?こ、こう?ごめんね、また練習しておくね」と言いつつ、しっかりファンサしてくれたおかげで至近距離で舌ペロが見えました。
大阪でも全方向に気を配るないこくんのファンサービスの良さを感じましたが、箱推しで「絶対に誰かからファンサをもらいたい」という人は、ないこくんのうちわを持って応援するのをおすすめ。
Masquerade Danceはソロ曲の中でも一番振り付けが難しい感じで、ステージ全体を使って激しく踊っていました。歌詞が追い付いていない所も少しありましたが、一生懸命踊って歌ってファンサを入れようとしているのが良かったです。
そして、顔が綺麗。公式イラストを越えてくる顔面の強さなので、初めて顔を見た人は顔の良さにも惚れ直しそう。
<初兎くん>
娘の横が初兎くん推しで、初兎くんが中央に来ると私の前にまで腕が大きく高く広がってきて、私たちが見る至近距離の初兎くんの姿には常に誰かの腕とネイルがセットに…。「ええええええ!?」とビックリしました。
リズムの取り方・応援の仕方・アピールの仕方・初兎くんとのコンタクトの取り方が凄かったです。
うちわ・応援ボードを自分の肩の高さより上に掲げて使用する行為はダメでも、腕やペンライトを高く掲げるのはいいのか…な?(あまりのせり出しに驚いてみんなそうなのかと後方確認したら、他の人は肩より下の高さの応援でした)。
初兎くんは「盛り上がってますか~足元のいい中来てくれてありがとう~」というトークで登場(この言い回しは「悠くんに怒られる」らしい)。紫色のウルフと、笑った時に見える八重歯が印象的。
エモい感じの曲披露と言うことで、優しいトーンでのトークでした。タレ目で可愛い感じのイケメン顔なのに、この顔面からしょにえもんの声が出るのかと不思議な感じ。
いむしょーのゲーム動画・ぴよまるとしょにえもんのアニメ動画などを娘がよく見ているので、そういう感じのしょうくんもいつかリアルで見るのが楽しみだそう。
Ellaは恋をしている人に向けて作った曲ということですが、がっつりダンスがあって驚き。ダンスが上手で、声の雰囲気とも合っていて良かったです。ラップがかなり上手なので、これからのラップ曲も楽しみ。
ここから先の追加レビューは後日(記憶が薄れつつある…)。
いれいすライブに持って行った物
今回のいれいすライブに持って行ったものは、
■いれいすMEMORIZE!! ビッグTシャツ(公式)
■いれいすペンライト(公式)
■いれいす大型応援うちわ 悠佑(公式)
■いれいすマフラータオル 悠佑(公式)
■いれいすシュシュ 悠佑(公式)
■手作りロゼット
■携帯電話(チケット確認&来場者向け入場フォーム記入済み確認)
■(事前フォーム送信ができない方向け同意書)
■財布(ドリンク代もおつりがいらないように別途用意)
■身分証明書
■ペンライトの予備の電池
■ペンライト・うちわをまとめて入れれるエコバッグ
前回は整理番号が300番台だったので、一応双眼鏡も持参しました(必要なかったけど)。ライブハウスは椅子がないので、コインロッカーに預けない場合は荷物が大きくなりすぎなように注意。
紙のチケットではなく携帯電話で画面確認をして入場する形だったので、携帯電話の充電はMAXに。私はメールログインが面倒だったので、入場の際にもたつかないように「事前フォーム送信ができない方向け同意書」を2人分印刷して提出しました。
飲み物はライブハウスで購入する形になっていたので、持参なし。
▲娘の持ち物のいれいすシュシュ 悠佑、Irregular Vacation 大型応援うちわ 悠佑、MEMORIZE!! ビッグTシャツ。
▲ペンライトは『RAID OF DICE』公演のハート形ペンライトを持参。(娘は新しいダイス型ペンライトも欲しかった模様…)
娘は悠佑マフラータオルを持っていきましたが、RAID OF DICEのマフラータオルを持参している人もいました。
100円ショップで揃えたいれいすライブグッズ
私が前回付き添いをした時応援アイテムがなくて手持無沙汰だったので、娘方向へのファンサを多く貰うためにも安物ながらも一応準備。
▲100円ショップにペンライト・うちわなどが売っていて便利でした。
ダイソーで300円で売られているLEDコンサートライトは、公式のものと比べるとぼんやりとした発光。8色切り替えができますが、連続発光時間は約4時間で、電池交換にドライバーが必要なのはデメリット。
レッド、ピンク、パープル、ブルー、グリーン、オレンジ、イエロー、ホワイトと、いれいすカラーの5人分はあり、水色と青をこのブルー1色で賄うこともできそう。
(私もソロの時にはブルー1色で対応)
根元が光っている程度なので、後ろの方の席ではあまり役に立たない気がしますが、前列では特に問題なし(付き添いとはいえ、最前列でダイソーって…)。
カラーの順番を覚えていなかったので、カラーチェンジに多少手間取りました。公式ペンライトは予め推しカラーセットできますが、ダイソーのものはメンバーカラー以外のものも入っているので、緑などが目立たないように下の方でカラーチェンジしたりしました。
公式ペンライト以外は持ち込み禁止!というコンサートもあるようですが(ジャニーズ等)、いれいすライブでは非公式のペンライトや自作のうちわを持ってきている人も多数。
公式うちわは、MCの時に客席が明るくなるとよく見えたそう。
公式うちわは結構大きく、ダイソーのデコうちわカラー(ジャンボ)とほぼ同じ大きさ。いれいすのイラストを使って可愛くデコっている人も多くいて、参考になりました。
100円ショップアイテムでいれいすロゼットを手作り
▲缶バッジと100円ショップのリボンを使って、悠佑くんのロゼットを初制作。「余ったリボンでロゼット作り」といったYouTubeを参考にしました。
リボン数種・レース・ボタン・フェルト・グルーガン・両面テープ・磁石で作れて、縫い針いらずなので、裁縫が苦手な人にもピッタリ。
前日に思い付きで作ったのでリボンの向きがガタガタですが、ビーズやリボンを追加するともっと綺麗にできそう。
娘はうちわと一緒にロゼットを持って応援しました。
ファンサを多く貰いたい場合・参戦服
ファンサを多く貰いたい場合は、ペンライトやうちわ以外でもメンバーカラーが分かる服装でアピールするのもおすすめ。
娘はライブTシャツで参戦。悠佑くんファンの子は黄色のトップスを着ている子も何人かいました。
参戦服をどうしようか迷いましたが、小中学生や保護者も多いライブなので、気合を入れた服でも普段より少しおしゃれ程度の服でもOKな感じがしました。
娘は手に悠佑くんのシュシュを付けて、髪の毛は黄色のリボンで編み込みをしました。髪型に気合が入っている子が結構いた印象で、浮かなくて良かったです。
我が家はリングライトを購入していなかったのですが、指全部に付けて応援している人は、前から見ても人自体が発光して見えました。リングライト多数+発光のいいペンライト数種を両手で持って応援している人もいて圧巻。
MCの時にうちわを読んでくれる場合があるので、文字でのアピールも効果大。
ないこくんはファンサの神なので、箱推しで「絶対に誰かからファンサをもらいたい」という人は、ないこくんのうちわを持って応援するのもおすすめ。
いれいす関連レビュー記事
➡【いれいす】推し活 LIVE・グッズ・特典・カフェレビュー(親目線)➡【いれいす】推し活 CD/特典/グッズ/愛媛ライブレビュー(親目線2)
➡【いれいす】推し活 CD/ライブグッズ/コラボグッズレビュー(親目線3)
➡【いれいす】推し活 大阪ライブ/痛バ/缶バッジ/エッセイレビュー(親目線4)
➡【いれいす】RAID OF DICE大阪公演=なんばHatch=ライブレポ(2022/2/12)
上記の内容はカウトコで買い取りされたレシート情報を基に作成されております。
掲載内容については細心の注意を払っておりますが、掲載された当時から情報が変更になる場合や、情報を誤って掲載する場合もございます。
当サイトの掲載内容によって生じたトラブルなどに関しましては、カウトコは一切責任を負うものではありませんので予めご了承ください。
カウトコ~レシート買い取りサイト~では、あなたのレシートを買い取りしています。
会員登録してレシート投稿を行うとポイントを獲得でき、集めたポイントはAmazonギフト券等に交換することが出来ます。