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ミニボートの安全対策紹介 セーフティフラッグ購入レビュー

Yahoo!ショッピング「フィッシング遊ヤフー店」にてフラッグポールを購入しました。
ミニボートに取り付けるセーフティーフラッグです。

フィッシング遊ヤフー店にてフラッグポールを購入

【Yahoo!ショッピング「フィッシング遊ヤフー店」で購入 2019/1/15】

BMO JAPAN ステンクランプ式フラッグポールシステムA BM-FP-100-SET-CP02 (ボート備品) 7,581円(税込)
・送料 540円
・手数料 0円
クーポン利用 -200円
・ポイント利用 -3,084円
・支払い合計 4,897円

【獲得ポイント】

・ストアポイント 365ポイント
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期間限定のものもありますが、色々なキャンペーンを利用して1,825ポイントを獲得することができました。




セーフティフラッグの必要性

ミニボートは波の間に浮かんでいるので他船から見えにくく、レーダーにも映りにくいので、他船から見えるように高いポールや竿を利用して目印となる旗やレーダー反射板を掲げる必要があります。

衝突直前で気づいてもらえたとしても、波を食らうとバランスが崩れてしまいます。

より遠くの場所から他の船に気づいてもらうということが大切に。


ミニボートは船のサイズも小さく高さもないので、衝突される可能性を低くするためにセーフティフラッグを購入しました。

「BMO JAPAN ステンクランプ式フラッグポールシステムA BM-FP-100-SET-CP02 (ボート備品)」は、フラッグ、ポール、取付バーがセットになっている商品です。
フラッグポールの滑り止めラバーも付いています。
既製品は購入すると意外と高いのですが、何かあってからでは遅いので購入してみました。
オレンジ色で目立つ色になっています。



フラッグに関する法的な罰則などはないのですが、いつも行くポイントではほとんどの方がミニボートにフラッグを付けて出航しています。
安全にミニボートフィッシングを楽しむために、自主的に取り付けている人が多いです。

最初は使わなくなった壊れている竿を利用してフラッグを自作しようかと考えたのですが、Yahoo!ポイントを利用して購入することにしました。


実際にセーフティーフラッグをつけてみて


ポータボート 目印となる旗

🔼最初アキレスのゴムボートで使用していたのですが、ポータボートにもつけて利用できました。
取り付けも簡単。
デザインもカラーも綺麗です。

このフラッグを付けてからは、風向きと風の強さが分かるようになったので便利になりました。


オリジナルフラッグがいい人やDIYが好きな人は、自作してみるのもいいと思います。
フラッグ自体はかなり安上がりに作れるのではないでしょうか。
釣りのテンションを上げるために「大漁旗」などを掲げてみても!



海難事故が発生しないようにするために


当方がよく行くポイントには、SUP・カヤック・ミニボート・プレジャーボート・漁船・水上バイク…と混在しているので、他の人に気を配る他の人に認識してもらいやすいようにするという点は大切です。

セーフティフラッグを付けたとしても、
✅他の船が接近していないか
✅危険な波が来ていないか
✅浅瀬・磯に近づいていないか
✅浮遊物はないか
・・・など、ミニボートを走らせている時も停止している時も360度常に周囲を見張る必要があります。
後方の見張りが忘れがちになるので注意。

特に、漁業者にとって海は生活基盤。
漁業者の邪魔にならないように運航に気を配り、海難事故を起こさないようにルールを守ってレジャーを楽しみたいところです。

ちなみに、
SUPやミニボートに乗っている時には十分と思っていた旗の大きさですが、プレジャーボートで釣りをするようになってから考えが変わりました。
旗を立てていても、ミニボートは他船から思ったより認識しにくいのです(朝夕の暗い時には特に)。

また、モノトーンで落ち着いた船体カラー・ライフジャケット・防寒着を好んで使用していましたが、他の人から認識されやすくするために派手なカラーの方が良かったかもしれません。

特にSUPは、波が高いとSUP自体が波間に隠れて見えなくなります。
プレジャーボートなどはスピードを上げると船首が上がるので、小型のミニボードなども高さがなく認識しずらいです。

カヤックなどで釣りをされる方は複数で出航する方が多いですが、複数だと確認もしやすく、何かあった時に助け合ったり連絡してくれたりするので、ミニボート仲間がいると心強いかなと思います。


もしもの時のために


天候や海況をチェックして出航

天気が悪い時には、もし現地に到着していたとしても諦めた方が無難。
天気予報と違って意外と波や風があるなと感じた時には出航しないようにしています。
出航すると命がけの釣りになってしまいます。

携帯は防水パックに

海難事故が起こってしまった時、家族や周りの人に連絡が取れる唯一の手段が携帯電話なので、防水パックに入れておくと安心。
家族で海釣りに出かけることもあるので、誰かに何かあった時残った人が通報できるように、子供も含めて全員の携帯に118番を電話帳登録しています。
事故が発生するとパニックになって「海上保安庁は何番だったっけ!?」となる可能性があるので、予め登録しておくのがおすすめです。

ミニボートでは必ずライフジャケットを着用

ライフジャケットの笛を吹くと、近くの船に気付かれやすくなるので活用。

船外機を付けていたとしても、オールかパドルは必ず積載


引き波に気を付ける

SUPをしていた時に怖かったのが、近くを猛スピードで走り抜けていく複数の水上バイクの引き波です。
急に猛スピードで近づいてくるので竿を片付ける間もなく、複数の水上バイクとなると引き波があらゆる角度から発生してきます。

水上バイクの魅力はスピード・加速・ダイナミックな走行・水しぶきの気持ちよさ・仲間とのツーリングだと思いますが、SUPと水上バイクでは海のレジャーの楽しみ方が真逆に近いので、近い場所で楽しむことは難しく感じます。

水上バイクが頻繁に通る所ではミニボードでの釣りを避けたり、フラッグを立てて相手に見えやすくしたりして、引き波のあおりを受けて転覆しないように気を付ける必要があります。

逆に、ミニボート自体にも船外機が付いているとスピードがそこそこ出て周りに影響を与える場合があるので、SUP・カヌー・サーフィン・陸からの釣り・遊泳・潮干狩りなどのところにむやみやたらと近づかないようにしたいところ。

相手との安全な距離をお互いに知り、うまく共存を。


ミニボート・プレジャーボートの釣りレビュー記事一覧


SUP・ゴムボート・ポータボートなどのミニボート釣り、プレジャーボートでの釣りなどを家族で楽しんでいます。
色々なボートの購入遍歴、使用レビュー、それぞれのメリット・デメリット、これまでの釣果など、釣りに関連する記事をまとめましたので、これからボート釣りを始めたい方の参考になれば幸いです。



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