RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763購入レビュー
360度カメラ RICOH THETA SCの保護用キャップをAmazonで購入しました。360度カメラを気軽に楽しめる商品として比較的安価なRICOH THETA SCを購入しましたが、さらに画質や性能が上がったRICOH THETA Z1、RICOH THETA Vなども気になる所です。
【Amazonで購入 2019/9/25注文】
- RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763
1,488円（税込）
1,488円（税込）↑レンズ部を保護するコンパクトな専用キャップ。
内装素材の工夫と専用の設計により、挿抜時にレンズに傷がつきにくくなっています。
本体底面部にも装着が可能なため、平らなテーブルの上にTHETAを置いた時に安定して撮影ができます。
対象機種:RICOH THETA V、THETA SC
レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763 使用レビュー
最初は被せるのは簡単なのに外すのが硬くて使いにくいと感じていましたが、外し方のコツさえ掴めれば便利な商品です。（無理に引っ張ろうとするとかなり力が必要となります。）
両面のレンズを保護することができるハードカバーなので、バッグに入れて持ち運ぶ時や充電の時の保護に便利です。
普段はレンズ部分の保護に使用していますが、
RICOH THETA SCの本体の底面部に装着すると自立できるので、机の上に立てた状態で専用アプリと連動させて撮影することができて便利です。
旅行の時に家族や友人全員を撮影することができるので重宝しています。
全方位の景色を撮影することができるので、景色と家族の表情を一度に収めることができます。
ただ、購入した際に付いてきた説明書にもあるように、底面部に装着して撮影するとレンズキャップが写り込みます。
少々の映り込みなので、自撮りの際の腕が写り込むよりはましかなと思います。
コンパクトなのが嬉しいです。
「本体に装着する時には、レンズに傷がつかないようにまっすぐ入れて下さい」という説明書きのみで、簡単な取り外し方法が載っていなかったので、この点だけ改善されればもっといいかなと思います。
RICOH THETA用ハードケース TH-2の使用レビュー
↑カバンが大きい時には、この商品も使用しています。
「RICOH THETA V」「RICOH THETA SC」「THETA S」に対応。
IPX7相当の防水性能を備えたハードタイプのケース。
(※水中での撮影はできません。撮影はスマートフォンまたはタブレットからのリモート操作のみとなります。)
三脚座を備えており、カメラアクセサリーに取り付けることが可能。
「RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763」を購入した時に、あまりに取り外しが硬いので購入しましたが、それと比べると結構大きいので、カバンの中で場所を取ります。
また、これに入れて撮影をすると歪みやボヤけがあって微妙な仕上がりになるので、主にTHETA SCを保護する目的で使用しています。
雨の中での撮影には便利かもしれませんが。
THETA SC用カバー 比較レビュー
カバーを2つ購入しましたが、使用頻度としては「RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763」の方が多いです。
↑「RICOH THETA用ハードケース TH-2 防滴 ポリカーボネート製 リコー シータ 360度カメラ メーカー純正 910752」を装着した状態
雨天時にあまり撮影をしないということと、
バッグに入れた時にあまりかさばらないので、
「RICOH レンズキャップ TL-1 リコー THETA用 910763」を使うことが多いですね。
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