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【淡路島】キャンプ場・グランピング・RVパーク22選/キャンプ泊レビュー

2022年6月公開

新しいキャンプ場も次々登場している、淡路島のキャンプ場を紹介。

全体的に値上がり傾向にはありますが、高規格キャンプ場・無料キャンプ場・上級者向けキャンプ場・グランピング施設併設・RVパーク・釣りができるキャンプ場・SUP体験・カフェ併設…とそれぞれに特徴があり、好きなキャンプスタイルを選ぶ楽しさがあります。



伊毘うずしお村オートキャンプ場

所在地:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀825
電話:0799-37-9040 (受付時間は9時~17時)
公式サイト

淡路島:伊毘うずしお村オートキャンプ場

▲平成12年にオープンした、キャンプ・海水浴・釣りなどが楽しめる施設。
オートキャンプサイトはAC電源付で20区画。
1サイト6,000円で、大人1人300円、子供1人150円。

キャンプ利用時には駐車場料金が別途かかり、
自動車1台700円、二輪車1台200円、マイクロバス1台1,500円。

(以前は1サイト4,000円程度でしたが、令和3年4月に改訂)

淡路島:伊毘うずしお村オートキャンプ場

▲淡路島南ICを出てすぐというアクセスのよさと、海・鳴門大橋が目の前という景色の良さ。

営業期間は4月~10月なので冬キャンプはできません。

近くの堤防から釣りができます。
堤防の外側が釣りポイントですが、内側でサビキ釣りも楽しめます(子供が小さいならこちらの方が)。

夕陽と鳴門大橋のライトアップが綺麗。

瓦で仕切られている区画も(淡路瓦は日本三大瓦の一つ)。

伊毘うずしお村オートキャンプ場への予約・問い合わせは電話のみ。
宿泊希望日の2ヶ月前から予約できます。

【詳細レビューはこちら】
伊毘うずしお村オートキャンプ場レビュー





休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場


所在地:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870−1
電話:0799-52-0291
公式サイト

淡路島:休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場

▲目の前が海で、福良湾を一望できる人気のシーサイドオートキャンプ場。
2019年にリニューアルされて各区画が広くなり、23区画に増設。
手ぶらキャンプもできる高規格キャンプ場です。

基本プランは、サイト利用料4,500円、管理費大人1人あたり600円、小学生600円
手ぶらキャンププラン(朝食・夕食付)は、11,000~12,000円(1人あたり)で、子供料金は小学生8,000円。

1,基本プラン
2,焚き火台のレンタルと薪1束付きプラン
3,ホテルの朝食ビュッフェ付きキャンププラン
4,快適♪手ぶらキャンププラン(朝食・夕食付)
5,手ぶらでキャンププラン(食材なし)
6,手ぶらでキャンププランDX
…などキャンプランは6件あり、基本プランが人気。

全サイトに20AのAC電源が完備されており、使用料はサイト料に込。
サイトごとに炊事場があるので、コロナ禍でも安心。

淡路島:休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場

▲海側と山沿いの両タイプのサイトがあり、早い者順で選べます。
眺め・釣りを優先したいなら海側へ、海風の煽りが不安な方は山沿いへ(個人的には山沿いから見下ろす景色が好み)。

ここは、テントすぐそばのキャンプ場内で釣りができます。
いい時期に行くと、サビキで鯵や鰯が何十匹も釣れました。
遠投すると大物も釣れますが、根掛かりはしやすいです。

目の前が海ですが、遊泳禁止で海水浴はできないので注意。
漁船や観潮船が行き交う様子も見えます。

本館には温泉大浴場があり、大人900円・4歳以上550円で利用可。

本館にて、無料の足湯、大型の望遠鏡でのスターウォッチング、喫茶ラウンジでの軽食、ビッフェなども楽しめます。

【詳細レビューはこちら】
休暇村南淡路 キャンプ場リニューアルレビュー



淡路じゃのひれ オートキャンプ場


所在地:〒656-0543 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660−8
電話:0799-52-1487
公式サイト

淡路島キャンプ場:淡路じゃのひれ オートキャンプ場

●オートキャンプ・コテージでの宿泊
●海上釣り堀や海上筏でのフィッシング
●BBQやレストランでの淡路産食体験
●イルカふれあい体験
●シーカヤック&SUPによる海上散歩
●オリーヴの栽培・収穫などの農業体験
●手作りクラフト
●天体観測
●海ほたる観察
…など、体験できることが盛りだくさんの体験型複合施設。

釣り番組でも度々登場。釣り堀でハマチ・鯛などの大物釣りが体験できます。

以前ここで釣りをした際には海側キャンプサイトEしか見ていなかったので「地面が硬そうだな~」といった程度でしたが(金属ペグがおすすめ)、海側・山側と全80区画もある広大なキャンプ場。

キャンプBサイト(電源アリ)は、6,400円~7,100円(シーズンによって価格は変動)。
山側サイトはAC電源付き・海側サイトは一部AC電源あり。


コテージが36棟もあるので、小さいお子さんを連れてのキャンプが不安な方はコテージ宿泊から始めてみても。
コテージは4人用~6人用まで9タイプあり、風呂付・ペットOKのコテージも。
全棟冷暖房エアコンが付き、全棟テラス付きなのでBBQも可能。


体験プログラムがたくさんあるので、子供が飽きずに過ごせるキャンプ場です。



吹上浜キャンプ場

所在地:〒656-0542 兵庫県南あわじ市阿万吹上町113番地1
電話:0799-55-0948 (9時00分~17時00分)
公式サイト

淡路島キャンプ場:吹上浜キャンプ場


淡路島最南にある、白い砂浜に青い松が生い茂る吹上浜キャンプ場。
令和4年度の営業は4月末から9月末なので、営業期間は短め。
区画60サイト、フリー10サイトあります。

1泊大人(中学生以上)1人1,200円、小人(小学生以上)400円と格安。
しかも2泊目以降は半額。
デイキャンプも500円で利用できます。

駐車場代は、乗用車500円、二輪車200円。
こちらも2泊目以降は半額。

電源も300円で使用できます(コードリールは持参)。


吹上浜キャンプ場の特徴は、地面が砂土であること(砂地用ペグ必須)。
砂がテントに入り込んだり、キャンプギアに砂が付いたりするので、要対策。

以前行った時は区画の境目が分かりにくかったのですが、松が生い茂っているため影が多くて良かったです。

キャンプ場前には「白砂青松100選」の吹上浜が広がりますが、遊泳禁止なので注意。
海釣りをしたい人はキス釣りがおすすめ。

猫がいるので、食べ物管理はしっかりと。




淡路島アウトドア ビレッジ 津井キャンプ場


所在地:〒656-0341 兵庫県南あわじ市津井139−1
電話:090-9330-8297
公式サイト

淡路島アウトドア ビレッジ 津井キャンプ場

2022年7月2日正式オープンの新設キャンプ場で、小豆島や風車が見えます。
瓦工場を活かしたキャンプ場です。
カヤックやSUPが体験できるのも特徴で、カヤックフィッシング体験もできます。

■お手軽キャンプ体験 大人1,000円、子ども(小学生以下)500円
■1日キャンプ体験 1,500円、子ども(小学生)1,000円
■1泊2日キャンプ体験(フリーサイト) 大人2,400円、子ども(小学生以下)1,200円
1泊2日キャンプ体験(オートキャンプサイト) 大人3,000円、子ども(小学生)1,500円
■絶景キャンプ体験 大人4,000円、子ども(小学生)2,000円
■山キャンプ体験 大人2,000円、子ども(小学生)1,000円

電源使用料は500円。


子供が中学生以上になり、オートキャンプサイトを家族4人で予約すると12,000円もかかってしまうので、ソロorデュオキャンプで予約したいと思っているキャンプ場。
1日1組限定の絶景(展望)キャンプサイトは8名まで宿泊できる広さ。


津井キャンプ場近くの海岸にて、週末にカヤック・SUP教室が開催されています。
カヤックフィッシング体験もできるので、これからカヤックフィッシング・SUPフィッシングをしてみたい人はまずはこういった体験教室に参加するのがおすすめ。

最近はプレジャーボートで釣りばかりしていますが、タンデム用SUPを倉庫から出して久々にSUPフィッシングをやりたいところ。




淡路島西海岸オートキャンプ場


所在地:〒656-0341 兵庫県南あわじ市津井1319−1
公式サイト

淡路島西海岸オートキャンプ場

プレオープン中の新規キャンプ場。
サイト使用料は6,000円、大人(中学生以上)500円、子ども(3歳以上)200円。
※平日日曜価格・準ハイシーズン価格・ハイシーズン価格などの設定あり。

ABCDと4区画のみのキャンプ場ですが、横12m・縦19-22mとかなり広め。
ABは3グループまで、BCは2グループまで利用可能(全区画テント数に制限なし)。

全区画に専用電源があり、20Aまで利用可能で無料。
ペットも可。
予約方法はDMのみ。



さつきの園キャンプ場/くわがたの森キャンプ


所在地:〒656-0452 兵庫県南あわじ市神代浦壁

淡路島キャンプ場:さつきの園キャンプ場/くわがたの森キャンプ

無料キャンプ場。
公式サイトも電話番号表記もなく、淡路島の穴場のキャンプ場。
諭鶴羽ダムに面しているので、湖畔キャンプを楽しめます。

ゴミは各自必ず持ち帰り。
トイレはありますが、トイレットペーパー持参を忘れずに。

駐車場が遠くて階段も結構あるので、軽装備キャンプがベター。



淡路島かわらや田園キャンプ場


所在地:〒656-0312 兵庫県南あわじ市松帆脇田105−2
電話:0799-36-2303
公式サイト

淡路島かわらや田園キャンプ場


キャンプ場の名前にも入っているように、瓦のオブジェで境界が飾られているキャンプ場。
大きなドッグラン施設もあります。

料金は、区画サイトB:平日・日祝は2,750円、土曜・ハイシーズンは4,950円。
入場料(施設利用共益費)は、大人(中学生以上)1,100円、子供(小学生)550円、未就学児330円、ペット330円(ごみ処理料金含む)


上記は標準的なサイズの区画の料金ですが、広めサイト・ソロ用サイトなども有。
区画サイトF~Gはペットフリーサイトで囲いがある為、リードなしで利用できます。



慶野松原キャンプ場


所在地:〒656-0306 兵庫県南あわじ市松帆古津路
電話:0799-36-5959

淡路島キャンプ場:慶野松原キャンプ場




猪鼻谷フォレストパーク キャンプ場


所在地:〒656-0051 兵庫県洲本市千草丙59 電話:0799-23-1759
電話:0799-23-1759
公式サイト


サバイバルサイト・フォレストサイトなど、上級者向けのキャンプも楽しめる自然豊かなキャンプ場。

パークサイト・ヒルサイトA 4,000円
■ヒルサイトB 3,000円
■スカイサイト 5,000円
■スカイサイトⅡ 6,000円
■フォレストサイト・サバイバルサイト 2,000円
…と、1人1人に入場料がいらないので、ファミリーでも低価格で利用できます。

淡路島:猪鼻谷フォレストパーク キャンプ場

▲(左)パークサイト、(右)スカイサイトⅡ

パークサイトは思ったより梅の木や石が多いですが、花見も楽しめる区画。
目の前の川で遊ぶ子供もたくさん。
ガサガサをしたら小さいエビが獲れて、結構楽しめました。

スカイサイトⅡが広くておすすめ。
※パークサイト以外は橋を渡る必要があり、曲がるのに多少苦労する狭さなので注意。

淡路島:猪鼻谷フォレストパーク キャンプ場

▲(左)サバイバルサイト、(右)フォレストサイト
本格的な山の中キャンプを味わいたい人にぴったりのサイト。
道が細いため乗用車はサイト下に停めていましたが、有料で往復運搬を頼めます。

フォレストサイトは完全に山なので、子供が恐れおののいて早々に探索をやめていましたが、ハンモック泊をしたい人におすすめ。

淡路島:猪鼻谷フォレストパーク キャンプ場

▲ヒルサイトAとB1~B4。

ヒルサイトAを4,000円で利用したところ、変形ながらも思ったより広く、岩のテーブルや木の椅子が使えて便利でした。
ただ、炊事場にある電源から岩のテーブルまでは結構遠く、持参した10Mコードリールでは届かなかったのでキャンプ場のものをお借りしました。

B1~B4はソロ用となっていますが、2ルームテントのファミリー利用もありました。

フレンドリーな管理人で、子供にお菓子をくれたりして親切。
仮設トイレは座ると膝がドアに当たりそうな狭さですが、発展中のキャンプ場なので今後の改良に期待です。

キャンプ場への道中に柵がたくさんあったので「?」と思っていたのですが、夜になるとテントから2mの距離に鹿が来たのでビビりました。

【詳細レビューはこちら】
【淡路島】猪鼻谷フォレストパークキャンプ場宿泊レビュー



RVパーク 五色浜サンセットビュー淡路島


所在地:〒656-1344 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦712−18
電話:0799-34-0532
公式サイト


RVパーク 五色浜サンセットビュー淡路島

日本RV協会が認定する車中泊専用の施設。

淡路島のドライブコースにあるRVパークで、夕陽を見ながら過ごせる絶景スポット。
1泊1台4,000円(トレーラーは別途2,000円)。
利用可能台数は4台で電源あり。
テントを利用しての宿泊、屋外での調理・焚き火は不可。

1日1組限定でキャンプブース付きのプランもあり、芝生スペースが増設されています。
1泊10,000円で、電源、流し台、照明が利用可能。
屋外調理・焚き火は禁止。



THE CHILL CAMP


所在地:〒656-1336 兵庫県洲本市五色町上堺2003−1
電話:0799-20-2002
公式サイト

淡路島キャンプ場:THE CHILL CAMP

小高い丘にあるキャンプ場。
キャンプ初心者も嬉しい手ぶらプランあり。
ブランコ・ジップラインなど子供が遊べる手作り遊具が色々な所にあり、キャンプ場で暇を持て余す子供でも楽しく過ごせそう。

森のテラス手ぶらキャンププラン 28,000円
■森のテラスデッキサイト 6,500円
■木かげのテラス 9,500円
■プライベートサイト 7,000円・8,500円
区画オートサイト 5,000円・5,500円
■コンパクトサイト 2,000円
■フリーサイト 2,000円・3,600円




FBI淡路キャンプ場(旧船瀬キャンプ場)


所在地:〒656-1344 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2375
電話:0799-34-0900(10:00 - 20:00)
公式サイト

以前は船瀬キャンプ場と呼ばれていましたが、閉鎖後に「FBI 淡路」として復活。
(First class Backpackers Inn AWAJI)

キャンプ・デイキャンプの他に、それぞれ工夫を凝らしたおしゃれなスタイリングテント・キャビンがあるのが特徴。

週末前乗り無料で、”一泊の料金で金曜の夜~日曜の昼まで利用できる”のが嬉しいキャンプ場(キャンプに限る)。

キャンプ1区画2,750円、大人(中学生以上)1,650円、子供(4歳~小学生)825円、幼児無料、バイク550円、乗用車1,100円
(1区画最大7名まで、1区画にテントx1、タープx1までOK)
■キャビン 23,100円~50,600円、大人(中学生以上)1,650円・子供(4歳~小学生)825円・ペット550円、駐車代1,100円
■スタイリングテント 20,900円~28,600円、大人(中学生以上)1,650円・子供(4歳~小学生)825円・ペット550円、駐車代1,100円

サイトは区画されていないので、自由なスタイルで利用できます。

FBI淡路キャンプ場(旧船瀬キャンプ場)

▲受付となっているBEACH HOUSEは、昼間はカフェ、夜はバーになります。
前回宿泊した時にはコロナ禍で閉鎖中でしたが、次回利用するのが楽しみです。

FBI淡路キャンプ場(旧船瀬キャンプ場)

▲ビーチエリアは直火の焚き火がOKで、波の音を聞きながらのキャンプが楽しめます。
(サンドペグの準備と砂対策は必須。)

有料でスタンドアップパドル(SUP)のレンタルも可能。
遠浅なので、海水浴やSUPを楽しみたい方におすすめ。
自前のダンデムSUPを利用したいなと思ったところ、持ち込みもOKと返答があったのでSUP持参のキャンプ泊も楽しみです(要確認)。

FBI淡路キャンプ場(旧船瀬キャンプ場)

▲左のスタイリングテントのJERRY(ジュエリー)は、必要なものが一式揃っていて気軽にキャンプが楽しめるプラン。
広々としていて快適そうでした。

右のキャビンのJERRY(ジュエリー)もおしゃれ。
たくさんの種類のキャビンがあり、どれもおしゃれな作り。

FBI淡路キャンプ場(旧船瀬キャンプ場)

▲私が利用したのはシービューエリアで、隣と段差があるので適度な距離感で広々。
高台から海を眺めることができ、いい景色でした。

【詳細レビューはこちら↓】
おしゃれなキャンプ場 FBI淡路キャンプ場 レビュー




RVパーク淡路島シームーン


所在地:〒656-2121 兵庫県洲本市安乎町平安浦1970−6
電話:0799-24-4455

RVパーク淡路島シームーン

2022年4月OPENの車中泊が楽しめるRVパークは、1泊1台4,000円
サイドオーニング展開・車外での椅子やテーブルの使用がOK。

マリンレジャー施設「シームーンリゾート」に併設されていて、ジェットボート・パラセーリング・パドルボード・シーカヤックなどのマリンアクティビティが楽しめる車中泊スポット。
施設内にあるシーアイガ海月では温泉も楽しめます。

シーアイガ海月の駐車場の奥という立地で、利用台数は5台。
区画の間には仕切り板があります。



グランアイガ


所在地:所在地:兵庫県洲本市安乎町平安浦1970-6(ナビ住所)(シーアイガ海月でチェックイン)
公式サイト

淡路島グランピング:グランアイガ

▲上記のRVパーク淡路島シームーンのすぐ近くにある、トレーラーハウスのグランアイガ。
こちらもシーアイガ海月の施設。

ビーチサイドのウッドキャビン&トレーラーハウス宿泊施設で、電気・水道完備なのでカジュアルにキャンプ気分が味わえます。

チェックイン・チェックアウト・夕食はログハウスから徒歩3分のシーアイガ海月本館にて。


すぐ近くにAWAJI オブジェという写真スポットがあります。
以前は無料で入場できましたが、2021年からは入場料金が1人につき300円必要に(小学生未満は無料)。

家族全員で入ると結構するのでちらっと見て帰りましたが、ヤシの木ブランコ・テラス席・幸せの鐘スポットなどでおしゃれな写真が色々撮れます。

淡路島の映えスポットの「幸せのパンケーキ」では写真撮影にかなり並びましたが、こちらは入場が有料なので混雑なしで写真撮影ができます。




マウントレイクキャンプ場

所在地:〒656-1321 兵庫県洲本市五色町鮎原中邑167番地
電話:090-7363-1155 (対応9:00~17:00)
公式サイト

淡路島キャンプ場:マウントレイクキャンプ場

淡路島の中心付近に位置し、湖畔キャンプができる高規格キャンプ場。
2020年にオープン。
広大な敷地の立地を生かしたテントサイト・キャビンがあり、遊歩道・野山のハイキング、オフロード走行、ジムニーライド、釣りなどが楽しめます。

テントサイト1泊 平日3,080円~4,950円、土日祝(+8/1~8/31)3,080円~6,380円
■デイキャンプ 平日2,200円、土日祝(+8/1~8/31)3,080円
入場料 大人1,100円、小中学生550円、幼児無料
■サイト内に常駐駐車したい場合 車1,100円、バイク550円

なお、時間延長は
・アーリーチェックイン 大人550円・子供330円
・レイトチェックアウト 大人880円・330円
…と1人ずつかかるので、ファミリーキャンプでは割高に。


オフロードコース走行(30分)は車2,200円・バイク1,100円で、自転車だと無料。
電動自転車や電動キックボードのレンタルも可能。

湖にブラックバスやブルーギルがいるため、バス釣りも楽しめます。
(釣具のレンタルなし・ボード使用不可)

クワイエットタイム(夜10時~朝6時)が明記されているのは嬉しいポイント。




ウェルネスパーク五色 オートキャンプ場


所在地:〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志1109
公式サイト


総合公園「ウェルネスパーク五色・高田屋嘉兵衛公園」にある高規格オートキャンプ場。
芝生広場で遊べるのでファミリーキャンプにはもってこい。
各種体験ができる工房もあります。
都志海水浴場まで車で5分という立地で、釣りも楽しめます。

テニスコートも借りることができるのが個人的には嬉しい点。
追加料金でナイター照明もできるので、日差しを避けて涼しくなってからプレイできます。


オートキャンプ1サイト1泊につき 平日4,400円、特定日4,950円
■デイキャンプ(AM11:00~PM9:00)1サイトにつき 平日4,400円、特定日4,950円
■延長料(AM11:00~PM2:00) 1サイトにつき 1,100円

オートサイトは40区画で、90~100㎡の広さ。AC電源と流し台付き。
地面は土で硬いので、金属ペグ必須。

フリーサイトは3サイトで、約80㎡。
こちらも地面は土で、電源・水道はついていない分2,750円~と低料金。


淡路島のキャンプ場としては、区画料だけで利用人数ごとに料金がかからない分リーズナブル。
チェックイン時間が遅めなので延長料(アーリーチェックイン・レイトチェックアウト)をするのがおすすめで、料金も1,100円と安いです。

※2022年9月から、アーリーチェックインは12:00から、レイトチェックアウトは13:00までの利用と1時間変更されるのが残念。

デイキャンプは宿泊と料金が変わりませんが、夜9時まで過ごせます。

お風呂は隣接の「五色温泉 ゆ~ゆ~ファイブ」へ。宿泊者には割引があります。

本格的な北欧風ログハウスもあり、山小屋気分を味わうことができます。




菜音キャンプ&石窯ピザ 菜音(ざいおん)カフェ


所在地:〒656-2162 兵庫県淡路市王子1430
電話:0799-62-2828
公式サイト

菜音キャンプ&石窯ピザ 菜音(ざいおん)カフェ

自然農園が営んでいるキャンプ場。
周りとの距離感は近めですが、大きなトランポリン・ハンモック・木製ブランコなど子供が喜ぶポイントが。

■コテージ 大人2名/1泊 18,000円 追加1名につき5,000円(ハイシーズン価格設定あり)
■手ぶらでキャンプ 大人2名/1泊 16,000円 追加1名につき5,000円(ハイシーズン価格設定あり)
■テントサイト 1区画(8m×6m) 5,000円、施設使用料 大人700円 子ども500円
オートキャンプサイト 1区画(10m×6m) 7,000円、施設使用料 大人700円 子ども500円

四季折々の野菜が楽しめる「石窯ピザの菜音カフェ」が人気なので、無理に自炊をせずにこちらで食べるのも良さそう。特にピザ。
前回は予約が取れず断念しましたが、併設カフェを利用してゆっくり過ごしたいです。

たこせんべいの里が近いのもポイント。




OSAMU_BASE


所在地:〒656-2212 兵庫県淡路市佐野
公式サイト

淡路島キャンプ場:OSAMU_BASE

2022年2月にグランドオープンしたキャンプ場。
RV専用キャンプ場で、区画ごとに専用電源が完備されています。

キャンピングカー全区画(1日あたり/税込) 4,400円/1泊~2泊
1区画あたり定員は4名迄で、+1名につき(中学生以上)+550円

■ソロキャンプ3区画(1日あたり/税込)3,850円/1泊~2泊
ソロキャンプ区画は定員1名で、+1名につき(中学生以上)+550円

オプションとして、テント一張り2,200円


キャンプをするまでの装備がなくても、気軽に車で旅行したい人向け。
シャワールーム・キャンプ場WiFi・専用ゴミ捨て場完備。
ペット同伴もOK。




グランマーレ淡路


所在地:〒656-2334 兵庫県淡路市釜口 字津田2013
公式サイト

淡路島グランピング:グランマーレ淡路

▲2021年9月OPEN。
淡路島の海を楽しめる全室オーシャンビューのグランピング施設。
「世界平和大観音像」の解体を見に行った時に近くで見かけました。
最初はカフェかと思ったのですが、限定5棟のグランピング施設でおしゃれな作り。

グランピングですが、建物の2階に大阪湾が一望できる客室温泉風呂が全棟についており、好きな時間に入浴できます。
専用のプライベートガーデンとファイヤーピットも完備され、焚き火も楽しめます。

各テントデッキスペースに個別のトイレ・食事スペースがあり、雨の日でも室内BBQができます。アウトドア初心者や子供連れにも嬉しい設計。

淡路島北部にはグランピング施設が続々登場しており、グランピング激戦区になりつつあります。



Glamp Caravan(グランプ・キャラバン)


所在地:〒656-2301 兵庫県淡路市楠本中山2945-9 virgin valley(オリーブ農園:株式会社ハーベストファーム)
公式サイト

淡路島キャンプ場:Glamp Caravan


日本各地を期間限定のグランピングフィールドに変える施設「UMU淡路島 RESPECT YOU, au」が、2022年4月淡路島のオリーブ園からスタート。

日本初の拡張型ミラートレーラーBOXから構成される、レンタル型のグランピングキット。

ミラートレーラー宿泊&アウトドアBBQディナー 34,000円~(曜日・時期により価格変動あり)
(例:大人1~2人で44,000円、大人3人で60,000円、大人4人で72,000円)

淡路島の景色を楽しめる全室オーシャンビュー。
WiFi・プロジェクター・Netflix・エアコン完備。

【オプション】
■オリーブ園でピクニック 1人1,000円
■淡路牛ステーキオプション 1人2,000円
■飲食物の持ち込み 1人1,000円
■焚き火&コーヒーセット 1部屋あたり1,000円

焚き火&コーヒーセットは、トレーラー前でのサービス。
着火~消火までしてもらえて事前の準備いらず。

淡路島での開催は期間限定。
移動グランピング施設なので、次の開催場所も楽しみに。
手ぶらでバーベキュー・焚き火を楽しめる分高価格設定ですが、珍しいので低料金設定の平日に行ってみたい施設。




グランピングリゾートAwaji


所在地:〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋2604
電話:0120-858-835
公式サイト

淡路島キャンプ場:グランピングリゾートAwaji


淡路エリア初のドーム型グランピング施設。
大型ドームテントには冷暖房が完備されているので、一年中快適に過ごせます。
冬季には薪ストーブで暖を取ることもできます(別料金)。

暑さ・寒さ・虫などが苦手な人も安心して利用でき、焚き火を使ったアウトドア体験もできます(各テントに専用ファイヤーピット有)。
淡路エリアの食材を使用したグランピングBBQも。


暑いのが苦手なので、真夏を避けたり標高の高いキャンプ場を選んだりしてきましたが、グランピング施設ならオールシーズン快適に過ごすことが可能に。

夏季はオーシャンビューのハート形プールも楽しめます。

セルフベッドメイキング・漁船と車の走行音などが多少ネックになりますが、人気の施設で平日の予約も多く、週末予約は争奪戦。





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