淡路島の豊かな自然に囲まれた人気のキャンプ場です。
以前は「船瀬キャンプ場」と呼ばれていたキャンプ場ですが、一旦閉鎖されてから「FBI淡路キャンプ場」となって復活。
おしゃれでアウトドア好きな方々がコツコツと作られたキャンプ場とあって、細かな所にまで手が込んでいて感心しました。
土曜日から一泊の予定でしたが、キャンプに限り、週末前乗りプランがあるので今回はそちらを利用しました。(一泊の料金で、金曜の夜~日曜の昼まで利用)
到着したのは金曜日の夜。
真っ暗&風のある中でのテント設営は普段よりも手間が少々かかりましたが、その後はゆったりと過ごすことができて良かったです。
↑BEACH AREAを一望した様子。
土曜日の朝に撮影したので、常設テント以外にテントを張っているのは1組の状態。
その後続々とチェックインしてきてテントが建ちましたが、繁忙期でないためか隣とは適度な距離を保っている感じでした。
車の乗り入れができないので、奥の方にテントを建てると撤収が大変なので注意。
テントの目の前が海なので、少し寒い中でも水着を着て泳いでいる子もいて開放的な空間でした。
私達も子供とBEACH AREAで凧揚げをして遊びました。
JERRY(ジュエリー)
コットンテントのJERRYは、デッキの上に建てられています。
金曜日に宿泊されている方がいたので、チェックアウト後に少し覗いてみました。
テント・ダブルベッド・キッズ用テント・タープ・キャンプキッチンテーブル・ダイニングテーブル・椅子・BBQグリル(網、トング、炭バサミ付き)・照明・コンセント・・・など必要な物が一式揃えられているので、手軽にキャンプを楽しめるようになっています。
海を真下に眺める位置にはありませんが、下手なホテルよりも豪華なダブルベッドなので快適に休むことができ、広々としていました。
キッズ用テントがあるので、子供の秘密基地として使ってみても。
CANDY(キャンディ)
キャビンは色々な種類があるのでどこで泊まるか迷いそう。
CANDYは外観がピンクで個性的。
公式サイトを拝見したところ中身の方がもっとおしゃれ!
BILLY(ビイリー)
BEACH HOUSEのすぐ横にあるキャビン「BILLY」。
雰囲気のあるデッキと、大型バーベキューグリルがいい感じ。
↑BILLYの奥にはこんなものもひっそりとあって、子供が喜びそうなデザイン。
BEACH AREA(ビーチエリア)
直火の焚き火がOKというのも嬉しいFBI淡路キャンプ場。
BEACH AREAで夜にたき火を楽しんでいる様子がSEA VIEW AREAから見え、その眺めもいい雰囲気でした。
波の音を感じながらのテント泊も楽しそうです。
ただ、今回宿泊した時にはたまに強風が吹き、芝生サイトのSEA VIEW AREAであっても砂が結構舞い上がったので、砂対策は必須となるでしょう。
サンドペグの準備も必要です。
TIPI SLEEPYとTIPI CLASSIC
写真手前がTIPI SLEEPY、写真奥がTIPI CLASSIC。
どちらも適用定員は2名〜6名(最大6名まで)。
手ぶらでバーベキューセットのプランもあるので、そちらを利用してみても。
今回は利用している人がいませんでしたが、テント内も凝っており、バーベキューセットの料理の盛り付けも綺麗なので、友達と利用すると盛り上がりそうですね。
SEA VIEW AREA(シービューエリア)
今回我が家が利用したのはSEA VIEW AREA。キャンプに限り、週末前乗りプランがあるので今回はそちらを利用しました。(一泊の料金で、金曜の夜~日曜の昼まで利用)
施設利用料金としては、
・乗用車 1,000円
・大人(中学生以上) 1,500円×3人
・子供(4歳~小学生) 750円×1人
・タープ付きテント 2,000円
・計 8,250円+税
となりました。
キャンプとしては少々お高め。
FBI淡路キャンプ場に到着したのは金曜の夜。
チェックインの時に料金を支払い、「こちらのサイトにどうぞ」と案内されたのはトイレ前のサイト。
「トイレ前か~」と思いましたが、真っ暗&風が吹く中家族総出でテント張り。
・・・にしても、与えられたスペースがめちゃくちゃ広い!(手前の芝生も全部!)
今まで泊まってきた区画エリアの中で最大スペースでした。
もっと広さを生かすレイアウトにすればよかったかも。
「この区画を我が家だけで利用していいのか」
「もしかして翌日空いたスペースに誰かテントを張りに来るのか」
と広すぎて逆に心配になり、スタッフの方に声をかけるべきか迷いました。
車を置いてもこれだけスペースが空きます。
写真には写っていませんが、手前にもまだスペースがあります。
繁忙期にはここに2つのグループが宿泊するのかもしれませんが、今回はかなりゆったり過ごすことができました。
トイレ前なので外れかなと最初思いましたが、キャンプ場の中心地に近いのでどこへ行くにも便利で、広いスペースが気に入りました。
目の前に海が見えるSEW VIEW AREAとは違い、こちらは高台から海を眺める感じになりますが、ここからの景色はとても良かったです。
遠くには風力発電所の風車も見えます。
隣との距離感はこのような感じ。
隣と段差があるので適度なプライベート感があります。
公式サイトでは区画割りされているわけではないようですが、この段差があるので区画サイトのようになっています。
他のサイトは縦長になっていて、長さがある分横幅は短めなところも。
予約する際にSEA VIEW AREAとBEACH AREAのどちらを選ぶか迷いましたが、砂浜にテントをあまり建てたことがないので、SEA VIEW AREAを選択しました。
予約状況を見てみると、SEA VIEW AREAの方が予約が取りにくそうな感じ。
高台からの眺めが良かったので、Hawk Zing折りたたみ アルミ ベッド コット高低兼用
折りたたんでコンパクトに収納できる、ワイドタイプのキャンプベッドです。
ハイコットとしてもローコットとしても使え約一万円と格安。
↑海が目の前に見えるキャンプ場でベンチとして使用してみましたが、快適でした。
詳しくはこちらの記事にて
↑FLYFLYGO モスキートネット (蚊帳) 超軽量携帯式テント
↑「日よけ」「隣のサイトからの視線・火の粉よけ」のために壁テントを設置したので、そのポールを利用してコットの上に蚊帳を釣り下げ。
金曜日から泊まっていたのですが、土曜日の朝に壁テントを設置。
キャンプでは隣にどういった方が来るのか分からないので、先に壁テントを設置しておくと、視線除けにも火の粉よけにもなって便利。
以前冬キャンプをした時にテントinストーブの方が近くにいたのですが、終始燻っていてかなり臭かったです。。。
辺り真っ白で、火の調整をしにいきたかった位。
FBI淡路キャンプ場は直火がOKなので、隣が巨大なキャンプファイヤーを始めたり、大量の煙が直撃した際にも有効かなと思って建ててみました。
(前夜に巨大なキャンプファイヤーをしている団体さんが遠くにいたので、念のために設置。今回はその心配が的中しなくて良かったですが。)
↑出入り口近くに壁テントを建てておくと、他の方の視線を気にすることなくゆっくり過ごせます。
普段は自作ハンモックを建てていますが、このスタイルも良さそうです。
各エリア、直火による焚き火がOKというFBI淡路キャンプ場 。
火を大きくしすぎない
煙を近くのサイトに直撃させない
キャンプ中に出たゴミを燃やして悪臭を漂わせない
夜中に薪割りをしない
就寝時間までに焚き火を終える
燃えやすいものを近くに置いて火事を起こさない
きちんと原状復帰させる
・・・など、直火がOKなキャンプ場であるからこそ焚き火のマナーをきちんと守りたいところ。
片付けを簡単にしたかったので、今回は焚き火をせずにバーナー調理のみに!
外での調理スペースは、テント裏の見晴らしのいい場所にしました。
↑トマトとにんにくのスパゲッティと、バターチキンカレー作り。
テントの蚊帳の中でお湯を沸かして、(5年保存できる水が消費期限近くだったのでキャンプで利用)
パスタを茹でていきます。
使用したのは、アウトドアコンロで使えるシリコン製の折りたたみ式クッカーSEA TO SUMMIT(シートゥサミット) クッカー X-ポット2.8L
収納時の厚みは4cmと、コンパクトに折りたためて携帯性に優れた調理ポットです。
★シートゥサミット シリコン製クッカーX-ポット 2.8Lレビューの記事はこちら
ニンニクいれまくりのトマトとにんにくのスパゲッティ完成。
もう少しゆで汁を残した方が良かった気がしますが美味しくできました。(クッカーの蓋が湯切りできるタイプになっているので、パスタを茹でるのにぴったり。)
ことこと煮込んだバターチキンカレーも完成。
使用したのは、ソト(SOTO) ステンレスダッチオーブンデュアル(10インチ) ST-910DL
★ソト(SOTO) ステンレスダッチオーブン10インチデュアル ST-910DL レビューの記事はこちら
ナンと一緒に頂きます。
残った分はシリコン製クッカーX-ポットで保存。
↑SEA VIEW AREAの洗い場は温水が出るので洗い物がしやすくて便利でした。
段差になっているので足元注意。
↑夜はこのような感じで、木のオブジェがいい雰囲気を出しています。
洗剤とスポンジも用意されていました。
淡路島は水不足が深刻なので、節度を持った水の利用が大切ですね。
↑こちらはBEACHSIDE AREAにある水場。
自分のテントから遠いので利用はしませんでしたが、こちらもキャンプ場の水場とは思えないおしゃれさ!
↑我が家が宿泊していたサイトの前にあったトイレ。
トイレは派手な外装ながらかなりおしゃれ。
男女でトイレが分かれていたようですが、最終日まで表示に気付かずに空いている所を使ってしまいましたが。。。
BEACH HOUSE(ビーチハウス)
受付をしたBEACH HOUSEは、昼間はカフェ、夜はバーになります。
おしゃれな音楽も流れています。
夫婦でバーを利用したくていつか行きたいなと思っていたのですが、コロナの影響で封鎖中でした。
バーカウンターがおしゃれーー。
値段は少々高めの設定ですが、外国っぽい雰囲気のある内装なので、次回まったりお酒を飲んでみたいです。
↑テイクアウトメニュー。
昼間は暑かったので、アイスクリームを購入しました。
ジュースの種類は少な目でしたが、さすが淡路島、玉ねぎの量り売りもありました。
ウッドデッキからの眺めも素敵。
次回の訪問が楽しみです。
遊び場
BEACH HOUSEの前には、木を利用した手作りブランコが。
子供がかなり気に入って、ここの前を通る度に何度も遊びました。
BEACH HOUSEの下には、数種類の鏡が印象的な水場と、こちらにも一つブランコが設置されています。
FBI淡路キャンプ場ではスタンドアップパドル(SUP)のレンタルもあります。
まだ少し肌寒いので今回は利用している方がいませんでしたが、1時間2,500円、2時間4,000円でレンタルできます。
夏場のキャンプ泊は暑いのでいつも避けているのですが、SUPの持ち込みもOKとの返答を頂いたので、今度SUP持参でキャンプ泊に来たいです。
※キャンプ泊をせず海水浴だけをする場合、海水浴の使用料・駐車料金を払う必要があるので注意。
↑チェックインの時に上記のようなギグバンド(使い捨てリストバンド)や駐車許可証などを受け取ったので、そちらでキャンプ利用客かどうかを判断しているのでは。
↑岩場からの景色ですが、干潮ということもあるのか遠浅な印象。
水が綺麗。
SUPをしたり海水浴をしたりするのにちょうどいいですね。
船瀬海岸でのジェットスキー・スキューバダイビング・ウェイクボードなどの水上アクティビティは禁止されているので(SUPはOKとのこと。)、安心して子供が海水浴を楽しむことができます。
土曜日には釣りを楽しまれている方がたくさんいました。
釣れている感じはあまりありませんでしたが。。
↑おしゃれなシャワーコーナーもあります。
お湯が出るので、海水浴で体を冷やしてしまった場合にも利用できます。
24時間利用可能。
細かい所までおしゃれなキャンプ場で、他のキャンプ場と比べると少々高いかもしれませんが、こういったキャンプ場に来て雰囲気を楽しむのも楽しいですね。
これまでキャンプ泊された方のサイトと現地を見比べると、少しづつ色々な箇所を改良されていっているのが分かります。
次回の楽しみになりますね。
ちなみに、無料のキャンプ場では真夜中まで大人数で賑わっているグループがあって無法地帯となる場合もよくありますが、こちらでも金曜日の深夜2時位まで他の方がガンガン音楽をかけていておおお・・・となりました。(しかも何の音楽かよく分からない)(子供は熟睡)
通常はバーの営業自体も深夜までしていたりライブがあったりするので、ファミリーキャンプ向けというよりは若者のグループ向けといったところでしょうか。
利用客は若いグループが大半だと思うので、多少の騒がしさはあると思って宿泊した方がよさそう。
日によると思いますが、土曜日は静かに寝ることができて良かったです。
FBI淡路キャンプ場横の漁港
FBI淡路キャンプ場の奥には鳥飼漁港があります。県道からFBI淡路キャンプ場への道は私道となっており、漁港関係車両も往来します。
宿泊した日の漁師さんの姿は少しだけで車の往来は少なかったのですが、漁港関係車両の通行が優先とされているようなので、邪魔にならないように注意が必要です。
海水浴をする場合にも、遠浅だからといって漁船の航路に入ってしまわないように注意。
FBI淡路キャンプ場から鳥飼漁港までぐるりと歩いて散策する人も多く、釣り道具を持って釣りを楽しんでいる方も結構いました。
景色が綺麗でのどかで癒されますね。
FBI淡路キャンプ場の売店にはジュースの販売がありますが、鳥飼漁港の近くに自動販売機がありこちらの方が少し安いです。
ゴミ箱に空き缶が結構入っていたので、漁師さんがよく利用しているのかもしれませんね。
FBI淡路キャンプ場からは少し歩くので、ジュースを買うためだけに来るのは面倒かも。
夜の散策がてら自動販売機まで子供と3人で暗闇の中歩いていきましたが、近くの山でガサッと音が鳴った瞬間一目散に子供に逃げられました。。。肝試し??
↑自動販売機までの道にはイタドリも自生していました。
ゴミの引き取りについて
周辺の環境を守るために、ゴミは各自持帰るようになっています。有料でのゴミの引き取りもあるので、現地で処分したい時には利用しても。
生ゴミ・可燃・缶・ペットボトル・瓶に分別されており、専用ゴミ袋は1枚45Lで200円となっていました。
直火が可能なキャンプ場ですが、撤収時にはきちんと原状回復を。
来た時よりも美しく!
使い捨て食器をやめたり、食器を洗う前にスクレイパーで汚れを取ったり、下ごしらえを自宅でしておいたりするとゴミの量が違ってきます。
今回は2泊しましたがゴミは少なかったので持ち帰りをしました。
↑我が家が使用しているゴミ箱は、DOD(ディーオーディー) ステルスエックス ゴミを隠すゴミ箱 6種類分別 テーブル機能付き GM1-450
ゴミはできるだけコンパクトにして減らし、分別もきちんとしておくと撤収の際に楽で、帰りの車内の臭いも軽減されます。
家に帰ってからも片付けが楽。
汁漏れが一番厄介なので、ゴミの持ち帰りをする場合でも引き取りをお願いする場合でも注意を。
夜のテント設営
FBI淡路キャンプ場はキャンプに限り週末前乗りプランがあるので、一泊の料金で金曜の夜~日曜の昼まで利用できて存分に楽しめました。夜間のテント設営についてですが、普段から慣れているテントを使うことが大切です。
暗いと勝手が違って設営しにくいのですが、慣れているテントだと設営も早いです。
明かりをきちんと確保して落ち着いて設営すれば大丈夫です。
ただ、あまりに遅いチェックイン時間だと周りの方が就寝している場合も。
ハンマーを何十回も近くでカンカンカンカンされると安眠妨害になるので、その辺の配慮は必要に。
遅いチェックインになってしまったり、暗すぎてテント設営が難しい場合は、車中泊をするのも手かもしれません。(車のエンジン音には注意)
翌朝明るくなってから設営した方が手こずらず、キャンパーの朝は早いので騒音問題も解消されます。
前乗りだと土曜日をまるまる自由に過ごせるので、キャンプ生活をいつも以上に満喫できるのがメリットです。
土曜の昼にチェックインしてテント設営をして・・・となると、初日は夕食を取るのみとなる場合もありますが、前乗りしておくと土曜日に3食キャンプ飯が楽しめます。
今回はSEA VIEW AREAを利用しましたが、BEACH AREAの利用もしてみたいなと思います。
今度はぜひSUP持参で遊んでみたいです。
住所:〒656-1344 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359
電話番号:0799-34-0900(10:00~20:00)
旧名称:船瀬海水浴場 船瀬キャンプ場
公式サイト:https://fbi-camping.com/awaji/
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