焚き火でガンガン使えるユニフレームのキャンプケトルをAmazonで購入。
使い込むほどに、煤(すす)とともに刻まれていく美しさがあるキャンプケトルです。
【2020年7月25日 Amazonで注文】
- ユニフレーム キャンプケトル 660287
:¥ 8,800
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モンベルの折り畳み式の焚火台(フォールディングファイヤーピット)で使用したくて、このキャンプケトルを購入しました。
前々から欲しいとは思っていたものの品切れが多くなかなか機会がなかったのですが、2020年7月23日~7月26日の4連休の間に色んな店舗で販売を再開していました。
私はAmazon(出品はウィンズアンドクロスキャンパーさん)で購入しましたが、楽天やYahooショッピング等の色んな店舗でも見かけました。
7/27時点ではYahooショッピングで定価で購入できる所がありました。
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この商品を購入した理由はフォールディングファイヤーピットで使用したかったからなのですが、もっと端的に言うと「カッコ良いから」。
漠然と焚火の中に煤けた縦型のケトルがあるという絵に憧れていたのですが、今までは道具のコンパクト化を考えて縦長のケトルは選択肢から外れていました。

これまでイワタニのジュニアコンパクトバーナーとジェットボイル(のコピー品)でお湯を沸かしてきましたが、1Lぐらいの水が2分台で沸きますし、本体の中にバーナーも収納できますので何も困っていませんでした。
が、フォールディングファイヤーピットを買ってしまったらいつのまにか縦型ケトルを探すように。
自分の中で縦型ケトルを買うとなってからは、
・焚火で使えるようにステンレス製のもの
・灰が入らないように注ぎ口に蓋があるもの
という2点を兼ね備える商品選びをしました。
候補は3つほどありましたが、最終的に蓋が外せて中が洗いやすいというのと、今までユニフレーム製品をたくさん買ってきたが外れはないというブランドへの信頼感からユニフレームのキャンプケトルを選択しました。
この製品は年々定価が上がって行って、当初は確か5,000円台で買えたと思いますが、今は8,000円を超える値段となっており、スノーピークの製品が視野に入ってくる価格帯になっておりますが、もし今後買い替えるとしてもユニフレームのキャンプケトルを選んでしまうだろうと思えるぐらい気に入りました。
↑手入れの方法、取扱上の注意など。
ユニフレームのキャンプケトルを実際に使用した様子
ユニフレーム キャンプケトル
(替え網を持っていないので、当方はまだ焼き網を使わずにいる予定)
使ってみて驚いたのが注ぎ口です。
コーヒーの場合はポタポタと、ラーメンの場合はドバーッと流量の調整が簡単に出来るのに加えて、どんな注ぎ方をしても注ぎ口から水滴が垂れることがありません。

↑注ぎ口に口蓋があって灰の侵入を防ぐほか、注ぐ際には水圧によって開くようになっています。
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ハードケースで衝撃に強く、キャンプへの持ち運びに便利。
仕切り板で細かく仕分けができ、ケトル・コーヒーミル・クッカー・バーナー・カセットガスなど思った以上に収納できます。↓
★キャンプ用コーヒーギアをひとまとめにする収納レビュー
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